循環型経済の実現を牽引するカナダの木材のカスケード利用

持続可能なバイオマスプログラムに基づき、世界最高基準の利用原則を徹底

カナダ最大の木質ペレット業界団体であるカナダ木質ペレット協会(WPAC: Wood Pellet Association of Canada)より、カナダにおける木材のカスケード利用についてご紹介します。

木材のカスケード利用がもたらす価値
カスケード利用とは、木材をまず一番価値の高い用途に回し、可能な限りリサイクルと再利用を行い、他では使いようのないものからのみエネルギーを回収することです。こうすることで、下記のように資源効率と気候問題に向けた効果が最大限となります。

  • 炭素貯留 高品質の木製品は炭素を何十年も貯留
  • 化石燃料を置換 残材を木質ペレットに加工、石炭や石油の代わりに利用して、温室効果ガスを削減
  • 将来的な可能性 バイオエネルギーに炭素回収貯留を組み合わせる(BECCS)と、恒久的な炭素除去が実現し、ネットゼロという世界の目標に大きく前進

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